梅雨のモヤモヤ、不調の原因は「脚」にあった？ | 滋賀 栗東市の女性のための整体・アロマテラピー｜tomarigi（とまりぎ）

どうも、女性のための整体、アロマtomarigiの青木です(^O^)

 

梅雨の時期、なんとなく気分が上がらない。

朝から体が重い。

何をするにもやる気が出ない。

そんなお声が最近とても増えています。

 

「気圧のせいかな？」

「湿気で不快だからかな？」

「それとも、なんとなく心が疲れてるのかな…」

そのモヤモヤ、実は脚の疲れが原因になっていることもあるんです。

 

 

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■ なぜ“脚”に疲れがたまるの？

 

梅雨は、気圧の変化や湿度の影響で血流やリンパの巡りが滞りやすくなる季節。

 

とくに下半身、脚は重力の影響を受けやすく、「むくみ」や「だるさ」が出やすい場所です。

 

冷房や気温差による冷えも加わることで、

ますます“巡り”が悪くなり、だるさや倦怠感として現れやすくなります。

 

また、脚に疲れがたまると、無意識のうちに呼吸も浅くなり、

心もどんより重たく感じてしまうことも。

 

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■ tomarigiの施術は「脚から心まで」軽くする

 

tomarigiでは、脚の筋肉をほぐすだけでなく、

内臓や自律神経にもやさしくアプローチして、身体の深いところから巡りを促します。

脚が軽くなると、呼吸も自然と深くなり、

不思議と心までふわっとほどけていきます(^^)

 

 

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■ 湿気の季節こそ、体と心に“風通し”を

 

梅雨のじめじめした空気は、身体にも心にも“こもり”をつくります。

そんなときこそ、整体でふっと一息つきませんか？

がんばりすぎている脚と心を、

ふんわりゆるめて梅雨を軽やかに乗り切りましょう♪